著者・作家 出版企画募集「全国書店での商業書籍刊行・著者デビューのご提案」

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●●●クラブハウスブック 商業図書刊行の目的、メリット ●●● 

■著者になるメリットとは?
■自著を持つことは、専門家、文化的価値と信頼感を得た、業界有名人へのパスポートです。人によっては、そこから人生が世界に向かって展開しはじめることになるでしょう。 そして、人生の集大成として家族、業界、社会に残したメッセージは、後世の歴史に影響を与えることもあるでしょう。 

1、著者は専門家
全国書店流通の図書刊行の著者として、公的機関に著書とともに登録され、専門家として扱われます。
・国立国会図書館での永久保管、目録搭載(図書本体の保管義務対応)、業績を後世に残すことができます。
・全国図書館流通センター(小中高校図書、大学、市町村図書館等への図書対応)
・日本書籍出版協会データベースセンター日本書籍総目録(著者プロフィール等の登録と配信)
・日本図書コード管理センター(固有ISBNコード管理と海外からの参照対応)
・日本出版販売総目録(全書店15000店舗対応他、各種図書ニュース配信)、トーハン総目録(同上)
 大阪屋、太洋社、栗田出版販売、中央社、日教販 等の大手図書取次登録対応

2、著者検索とプロフィール
全国の書店、図書館、インターネット等の図書、著者検索でプロモーションされ、知名度が向上します。
・アマゾンに著者としてプロフィールが掲載、画像、動画掲載も可能。レビュー対象となり、話題作りが可能。
・楽天、セブンイレブン、ヤフー、ツタヤ、グーグルブックなど代表的なネットブック店舗も同様。
・グーグル、ヤフー検索で、書店等が掲示する著者プロフィールと図書概要がヒットし、ネットでの露出度を飛躍的に高めることができます。

3、書店プロモーション 全国の書店(最大15000店舗)で図書販売、ポスター掲示などを通じたプロモーションができます
・紀伊国屋書店、ジュンク堂、三省堂書店、丸善、有燐堂、ブックファースト、リブロ等のリアル有名書店で、実際に著書の平積みができると宣伝広報効果は高くなります。
・書店によっては、ポスター、ポップ、パンフなどの販促ツールの掲示協力が可能です。
・企業、行政の場合、反応の弱い数百万円をかけた既存の宣伝、販促よりもローコストで効果的です。

4、有名人としての著者
著書をもつ専門家、作家として、知名度が向上して、ネットやマスコミ広報がしやすくなり、本業の信頼感、評価が高まります。自著が名刺代わりとなり、営業力が格段と強化されます。
・自著をマスコミに送付し、記事掲載、取材依頼をすることで、マスコミ対応が強化されます。
・世間的には「本を出した人=社会的に認知された人」というイメージがあります。
・組織内、専門職、企業経営において、業界で一目おかれる、最強のプロモーションの武器となります。


*上記を引用する場合、クレジット記載が必要です
:クラブハウス河西保夫 2011